「IT業界はやめとけ」「エンジニアはやめとけ」といった声は、転職や就職について調べるほど目に入ります。
ただ、やめとけと言われる理由をひとつずつ確認していくと、業界全体の話ではなく特定の企業や働き方の問題であるケースがほとんどです。
実際に、IT業界が向いている人もいれば、まったく向いていない人もいます。大切なのは、正しい情報をもとに自分で判断することです。
この記事では、IT業界はやめとけと言われる5つの理由の真相と、未経験からIT業界に入って失敗しないための方法を解説しています。
IT業界に向いている人の特徴やおすすめのエージェントも紹介しているので、自分に合うかどうかを判断する参考にしてください。
IT業界は「やめとけ」「未来がない」と言われる5つの理由とその真相
ネットの掲示板やSNSでは、「IT業界はやめとけ」「ITエンジニアはやめとけ」「未来がない」といった声をよく見かけます。

元SIerっぽいおじさんからIT業界はやめとけって言われて震えてる
引用:X



何度も言うが、IT業界は崩壊する エンジニアなんてやめとけ
IT業界に作業員は不要になり、 責任を提供する者だけが生き残る
今「儲かるから」とITエンジニアを目指すヤツの9割は責任を提供する気概がない。向いてないよ
引用:X



育てたら負けです。だって、IT業界には未来がないのに、技術的スキルを勉強なんてさせたら、申し訳ない
ITなんて趣味でやるモノ。教え、教えられるようなものではない
引用:X
未経験からIT業界への転職を考えている人にとって、気になる意見でしょう。ただ、やめとけと言われる理由の多くは、IT業界全体ではなく特定の企業や働き方に起因しています。
ここからは、IT業界がやめとけと言われる5つの理由と、実態を解説します。
それぞれ詳しく解説します。
理由①:技術の移り変わりが激しく、常に勉強が必要だから
IT業界では、技術トレンドの変化が速く、継続的な学習が求められます。
実際、プログラミング言語の人気ランキングは数年単位で入れ替わっていて、5年前に主流だった技術が、今では使われなくなっているケースも珍しくありません。
業務時間外にも勉強しなければならないのかと不安になるかもしれません。ただ、実際には業務を通じて新しい技術を学べる機会が多く、ゼロから独学で勉強し続ける必要はありません。
社内勉強会やOJTを整備している企業も増えています。新しい知識を学ぶのが好きな人にとっては、むしろ成長を実感しやすい業界です。
理由②:客先常駐(SES)や多重下請けで「派遣ばかり」になるから
「IT業界は派遣ばかり」という声がありますが、正確には客先常駐型のSES企業を指しているケースがほとんどです。
IT業界には多重下請け構造があります。元請け企業が受注した案件を二次請け、三次請けへと発注していく仕組みで、下流に行くほど利益率が下がり、労働環境が厳しくなりやすい傾向があります。
SESで働く場合、常駐先が頻繁に変わるため帰属意識が薄れやすく、裁量権が限られる現場に配属されるリスクもあります。
ただし、IT企業のすべてがSESではありません。自社でサービスを開発している企業や、元請けとして直接案件を受注するSIer(システムインテグレーター)など、働き方の選択肢は豊富にあります。
理由③:企業によっては長時間労働になりやすいから
IT業界では、プロジェクトの納期前に残業が増えることがあります。
厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、情報通信業の月間労働時間は全産業平均とほぼ同水準です。「IT業界=長時間労働」というイメージは、業界全体の傾向とは言い切れません。
働き方改革の影響もあり、残業時間の削減に取り組む企業は年々増えています。dodaの残業時間調査でも、社内SEやWebエンジニアは平均残業時間が少ない職種としてランクインしています。
長時間労働になりやすいかどうかは、業界よりも企業の体質による部分が大きいです。OpenWorkや転職会議などの口コミサイトで、応募前に実際の残業時間を確認しておくと安心です。
理由④:コミュニケーション能力が意外と求められるから
「エンジニアはPCに向かって黙々と作業する仕事」というイメージを持つ人も多いですが、実態は異なります。
IT業界のシステム開発はチームで進めるのが基本です。仕様の確認、進捗の共有、不具合の報告など、日常的にメンバーとやり取りする場面があります。
上流工程に携わるほど、コミュニケーションの重要度は上がります。顧客の要望をヒアリングして要件を整理する仕事や、チーム全体の方針を決めるプロジェクトマネジメントでは、技術力以上に対人スキルが求められます。
コミュニケーションが苦手な人には厳しいという声がありますが、報告・連絡・相談ができるレベルであれば問題ありません。営業職や接客業を経験している人は、むしろIT業界で強みになります。
理由⑤:AIに仕事が奪われると言われているから
AI技術の進化に伴い、「エンジニアの仕事はAIに奪われる」と不安視する声が出ています。
実際、単純なコーディングやテスト業務はAIによる自動化が進む見込みです。定型的な作業を担当しているだけでは、将来的に仕事が減る可能性があります。
一方で、要件定義や設計、マネジメントといった「人間の判断が必要な業務」の重要性はむしろ高まっています。AIが生成したコードをレビューし、品質を担保する役割も新たに生まれています。
AIを使いこなせるエンジニアは、生産性を大幅に上げられるため市場価値が高まります。AIに仕事を奪われるのではなく、AIを活用する側に回れるかどうかがポイントです。
未経験からの転職や新卒でIT業界を選ぶメリット5選
IT業界にはネガティブな声がある一方で、未経験者や若手にとって魅力的な側面も多くあります。
メリット①:市場の将来性が高く、人手不足で需要がなくならない
IT業界は、今後も成長が見込まれる数少ない産業です。
経済産業省の「IT人材需給に関する調査(PDF)」によると、日本国内のIT人材は2030年に最大79万人不足すると予測されています。DX推進やクラウド移行の需要が拡大する中、IT人材への需要は増え続けています。
人材不足の業界では、求人が豊富で転職先に困りにくいメリットがあります。未経験からIT業界に入った場合でも、スキルを身につければ職に困るリスクは低いです。
営業職や販売職では、業界や企業に依存する部分が大きくなりがちです。IT業界で得られるスキルは業界横断で通用するため、長期的なキャリアの安定につながります。
メリット②:未経験からでも専門スキルが身につき、手に職がつく
IT業界では、学歴や職歴に関係なく、スキル次第でキャリアを切り拓けます。
IT業界では、プログラミングやインフラ構築、データベース設計といった専門スキルが身につきます。これらは「ポータブルスキル」と呼ばれ、どの企業に転職しても評価されます。
営業職や販売職からIT業界に転職した場合、前職では得られなかった専門性を武器にできます。3年ほど経験を積めば、転職市場での選択肢が大幅に広がります。
未経験からでも、研修制度が整った企業に入社すれば、働きながらスキルを身につけられます。「手に職がつく」という感覚を得られるのは、IT業界の大きな魅力です。
メリット③:実力主義で評価されやすく、若手でも高収入を目指せる
IT業界は年功序列ではなく、スキルや成果が給与に反映されやすい業界です。
dodaの調査「平均年収ランキング」によると、ITエンジニアの平均年収は全職種平均を上回っています。キャリアアップに伴い、収入の伸び幅も大きくなります。
| 職種 | 平均年収 |
|---|---|
| 全職種平均 | 429万円 |
| ITエンジニア全体 | 469万円 |
| ITコンサルタント | 601万円 |
| プロジェクトマネージャー | 707万円 |
20代の平均年収が350万円前後であることを考えると、IT業界は若いうちから差がつきやすい業界です。実力次第で20代のうちに年収500万円以上を目指せます。
メリット④:リモートワークなど柔軟な働き方をしやすい企業が多い
IT業界は、PCとインターネット環境があれば業務が完結する職種が多く、リモートワークとの相性が良い業界です。
2026年2月時点での業種別テレワーク実施率を見ると、情報通信業(IT)は全業種の中で最も高い水準です。
引用:パーソル総合研究所
フルリモートやフレックスタイム制を導入している企業も多く、働く場所や時間の自由度が高いです。
メリット⑤:多様なキャリアパスがあり、将来の選択肢が豊富である
IT業界に入ると、キャリアの選択肢が一気に広がります。
エンジニアとして技術を極めるスペシャリストの道もあれば、チームを率いるマネジメントの道、業務改善を提案するITコンサルタントの道もあります。1つの入り口から、複数のキャリアパスを選べます。
業界内での転職もしやすく、Web系からインフラ系、受託開発から自社サービスなど、経験を活かしながらキャリアチェンジできます。
将来的にフリーランスとして独立する道も現実的です。フリーランスエンジニアの平均月単価は約70万円ともいわれており、会社員時代よりも収入が増えるケースが多く報告されています。
IT業界に向いている人・向いていない人の特徴
IT業界への転職を検討するなら、自分との相性を客観的に把握しておくことが大切です。
向いている人と向いていない人の特徴を一覧で比較すると、以下のとおりです。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 新しい知識を学ぶのが好き 論理的に順序立てて考えるのが得意 試行錯誤を粘り強く続けられる チームで協力して進めるのが好き 自分から課題を見つけて動ける | 新しいことを覚えるのが苦手 細かい確認作業が苦手 すぐに成果が出ないと耐えられない 他者との連携を極力避けたい PCやデジタルツールに強い抵抗がある |
向いていない特徴に当てはまったからといって、IT業界を諦める必要はありません。ただ、自分の傾向を知っておくと、転職後のミスマッチを防げます。
【向いている人】IT業界で活躍できる人に共通する5つの思考パターン
プログラミングの経験がなくても、以下の特徴に当てはまるならIT業界への適性は十分あります。
- 新しい知識を学ぶのが好きな人
- 論理的に物事を組み立てるのが好きな人
- 地道な作業や試行錯誤をいとわない人
- チームで目標を達成することにやりがいを感じる人
- 自ら課題を見つけて行動できる人
IT業界では技術の移り変わりが激しいため、学ぶこと自体を楽しめる人が最も伸びやすいです。
プログラミング経験の有無よりも、新しいアプリを触ってみたり、仕組みが気になってつい調べてしまうような好奇心のほうがずっと大事です。
また、営業職でチーム目標の達成にやりがいを感じていた人や、旅行の計画を立てるのが好きな人は、IT業界でもその特性が活きます。未経験だからといって適性がないわけではありません。
【向いていない人】学習が苦手・細かい作業が嫌い・すぐに成果を求める人
以下の特徴に多く当てはまる場合、IT業界に入ってから「思っていたのと違った」と感じるリスクがあります。
- 新しいことを学ぶのが苦手
- 他者とのコミュニケーションを極力避けたい
- 大雑把で細かい確認作業が苦手
- 成果が出るまでに時間がかかることに耐えられない
- PCやデジタルツールへの苦手意識が強い
IT業界では技術のアップデートが常に発生するため、「今のやり方をずっと続けたい」タイプの人は変化にストレスを感じやすくなります。
また、プログラムは1文字のミスで動かなくなる世界なので、大雑把な性格だと苦労する場面が増えます。
IT業界で成果を出すには最低でも数か月〜1年の学習期間が必要です。すぐに結果が出ない期間を乗り越えられるかどうかも、ミスマッチを防ぐうえで重要な判断基準になります。
ただし、上記に当てはまっても意識や行動でカバーできる部分はあります。気になる場合は、転職エージェントに相談して適性を客観的に判断してもらうと良いでしょう。
未経験からのIT業界転職で後悔しないための3つのポイント
「IT業界はやめとけ」と言われるような失敗を避けるには、転職前の準備が重要です。
未経験からIT業界に転職して後悔する人の多くは、「なんとなく良さそう」という曖昧な動機で入社しています。逆に、事前にしっかり準備した人は、入社後に「転職して良かった」と感じる確率が高くなります。
押さえておきたいポイントは以下の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
ポイント①:「なぜIT業界なのか」目的を明確にし、キャリアプランを立てる
まず考えるべきは、「なぜIT業界なのか」という目的です。年収を上げたいのか、手に職をつけたいのか、リモートワークがしたいのか。目的が明確であれば、職種選びや企業選びの軸が定まります。
具体的には、3〜5年後になりたい姿をイメージし、逆算して今やるべきことを整理します。
例えば「3年後にWebエンジニアとして年収500万円を目指す」と決めた場合、今の時点で必要なアクションは「プログラミングの基礎学習」と「未経験歓迎のWeb系企業への応募」です。
自己分析が難しければ、転職エージェントに相談してみてください。IT業界に詳しいアドバイザーと話すことで、自分の強みや適性が言語化しやすくなります。
ポイント②:「ブラック企業」を避け、「ホワイト企業」を見極める研究をする
未経験からのIT転職で最も避けたいのは、労働環境の悪い企業に入社してしまうことです。
企業研究では、以下の項目をチェックしましょう。
- 事業形態:SES(客先常駐)か自社開発か
- 下請け構造:元請けか、二次請け以下か
- 平均残業時間:月20時間以下が目安
- 教育制度:未経験者向けの研修があるか
- 離職率:入社3年以内の離職率が30%以上なら要注意
- 口コミ評価:OpenWorkや転職会議での総合評価
口コミサイトでは、在籍者や退職者のリアルな声を確認できます。特に「残業時間」「年収」「キャリア開発」の項目は必ずチェックしてください。
企業の公式採用ページに「研修制度あり」と記載されていても、実態は形だけのケースがあります。口コミと公式情報を照らし合わせて判断するのがポイントです。
ポイント③:未経験に強い転職エージェントをうまく活用する
未経験からのIT業界転職では、転職エージェントの活用が成功率を大きく左右します。
一人で転職活動を進めると、企業の内情がわからないまま応募することになります。転職エージェントを使えば、非公開求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、企業との年収交渉まで無料でサポートしてもらえます。
特にIT未経験者にとって重要なのは、IT業界に精通したアドバイザーに相談できるかどうかです。IT業界の事業形態や職種の違いを理解しているアドバイザーであれば、ミスマッチの少ない企業を紹介してもらえます。
| 比較項目 | 自己応募 | エージェント利用 |
|---|---|---|
| 求人の質 | 公開求人のみ | 非公開求人も紹介 |
| 書類作成 | 自力 | プロ添削 |
| 面接対策 | 自力 | 企業別の対策あり |
| 年収交渉 | 自分 | 代行 |
| 企業の内情 | 自力で収集 | アドバイザーが共有 |
エージェントは複数社に登録するのがおすすめです。2〜3社に登録して、自分と相性の良い担当者を見つけましょう。
【転職者向け】未経験からのIT業界転職におすすめのエージェント3選
未経験からIT業界への転職を目指すなら、IT業界に特化した転職エージェントを使うのがおすすめです。
IT特化型のエージェントには、元エンジニアのアドバイザーが在籍しています。業界構造やキャリアパスに詳しいため、IT未経験者でも的確なアドバイスを受けられます。
ここでは、未経験からのIT転職に強いエージェント3社を紹介します。
| サービス名 | タイプ | 求人数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ユニゾンキャリア | IT未経験特化型 | 約10,000件以上 | 就業決定率95%、入社後定着率96.8% |
| PITキャリア | IT未経験特化型 | 非公開 | 年間3,284名が未経験からIT転職、無料ITスクール付き |
| マイナビジョブ20's IT | 20代IT特化型 | 非公開 | マイナビグループ運営、開発経験なしでもOK |
ユニゾンキャリア|就業決定率95%、未経験エンジニアの転職支援に特化


- 元エンジニアのアドバイザーがIT業界の実情やキャリアパスまで丁寧に解説
- 入社後研修が充実した優良企業の求人を多数保有し、入社後定着率96.8%
- 早い方で10日間〜2週間で内定獲得が可能。書類添削から面接対策、年収交渉まで一貫サポート
ユニゾンキャリアは、未経験からITエンジニアを目指す人を専門にサポートする転職エージェントです。
ITエンジニア求人は約10,000件以上あり、大手SIerや自社開発企業など研修制度が整った優良企業を中心に扱っています。
アドバイザー全員がIT業界に精通しているため、業界構造や職種の違い、キャリアパスといった求人票に載らない情報まで共有してもらえます。
営業や接客業からのキャリアチェンジ実績が多く、短期離職やフリーターからの転職にも対応しています。
- 未経験からITエンジニアに転職したいが、何から始めればいいかわからない人
- 入社後に研修でしっかりスキルを身につけられる企業で働きたい人
- 元エンジニアのアドバイザーからIT業界のリアルな情報を聞きたい人
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | ユニゾンキャリア |
| 運営会社 | 株式会社ユニゾン・テクノロジー |
| 公開求人数 | 10,000件以上 |
| サポート内容 | キャリア相談、業界説明、書類添削、面接対策、年収交渉、入社後フォローなど |
| 対応地域 | 首都圏中心(東京・神奈川・千葉・埼玉) |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 公式サイト | https://unison-career.com/ |
PITキャリア|エンジニアへの転職成功率98%。無料ITスクール付き


- エンジニアへの転職成功率98%。年間3,284名がIT業界への転職に成功
- CCNA資格やPython開発など、無料で受講できるITスクールを併設
- 元エンジニアのアドバイザーが業界研究からキャリアプラン作成まで対応
PITキャリアは、未経験からIT業界への転職を専門に支援するエージェントです。
大手SIerから自社開発企業まで幅広い未経験歓迎求人を扱っており、書類通過率は85%。企業ごとに合わせた履歴書・職務経歴書の作成サポートも受けられます。
独自の強みは、無料で利用できるITスクールです。CCNA資格取得コースやPython開発講座など、転職活動と並行して実務スキルを学べ、飲食業やアパレルなど異業種からの転職実績も多数あります。
※数値は公式サイトを参照
- ITスキルがゼロの状態から、学習と転職活動を同時に進めたい人
- 無料でプログラミングや資格取得の勉強をしてから転職に臨みたい人
- 営業や接客など異業種からITエンジニアへキャリアチェンジしたい人
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | PITキャリア |
| 運営会社 | 株式会社ラストデータ |
| 公開求人数 | 非公開 |
| サポート内容 | キャリア相談、業界研究、書類添削、面接対策、適性検査対策、無料ITスクールなど |
| 対応地域 | 首都圏中心 |
| 利用料金 | 完全無料(スクール含む) |
| 公式サイト | https://pit-job.net/career-new/ |
マイナビジョブ20's IT|マイナビグループが運営する20代IT職専門の転職エージェント


- 20代のIT職に特化したキャリアアドバイザーが自己分析から入社までサポート
- 未経験歓迎・開発経験なしでも応募できるIT求人が豊富
- 大手マイナビグループの運営で、研修制度・教育環境の整った企業を多数紹介
マイナビジョブ20's ITは、20代のIT職に特化した転職エージェントです。
未経験歓迎・開発経験なしでも応募できるIT求人を豊富に扱っており、研修制度が整った企業を中心に紹介してもらえます。
IT専任のアドバイザーが在籍しているため、職種の違いやキャリアの積み方まで具体的なアドバイスを受けられます。
文系既卒からシステム開発に内定した事例や、営業職からのキャリアチェンジ実績もあり、幅広いバックグラウンドに対応しています。
- 大手エージェントの安心感がありつつ、IT業界に特化したサポートを受けたい人
- 未経験だがIT職に興味があり、自分に合う職種を一緒に探してほしい人
- 客先常駐や運用保守からステップアップしたいIT経験者
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | マイナビジョブ20's IT |
| 運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
| 公開求人数 | 非公開 |
| サポート内容 | 個別カウンセリング、キャリア設計、書類添削、面接対策など |
| 対応地域 | 全国 |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 公式サイト | https://mynavi-job20s.jp/landing/it |
【新卒向け】IT業界を目指すなら登録すべきおすすめ就活エージェント3選
新卒でIT業界を目指すなら、IT業界に強い就活エージェントの活用がおすすめです。
IT業界の就活は、一般的な就活とは異なるポイントがあります。職種ごとの違いやSES・自社開発の違いなど、業界構造を理解したうえで企業を選ぶ必要があります。IT業界に詳しいアドバイザーに相談することで、ミスマッチを防ぎやすくなります。
ここでは、IT業界を志望する新卒におすすめの就活エージェント3社を紹介します。
| サービス名 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| ミーツカンパニー | 総合型 | 企業の社長・人事と直接話せる合同説明会を年間100回以上開催 |
| シュトテック | 首都圏ITエンジニア特化型 | 内定獲得率5.3倍、書類選考なしの特別選考フローあり |
| レバテックルーキー | ITエンジニア特化型 | 内定率85%以上、8,000社以上の企業情報を保有 |
ミーツカンパニー|最短1週間で内定が貰える新卒向け就活エージェント


- 座談会形式の合同説明会を年間100回以上開催。企業の社長や人事責任者と直接対話できる
- グループワークで評価されると、1次面接免除など特別選考に進めるチャンスがある
- イベント後は専属アドバイザーがES添削・面接対策・企業紹介まで無料でサポート
ミーツカンパニーは、株式会社DYMが運営する新卒向けの就活エージェントです。
東証プライム上場企業からベンチャーまで幅広い企業が参加する少人数制の合同説明会を、全国30か所以上で開催しています。
1回あたり2〜8社と座談会形式で直接話せるため、求人サイトには載らない社風や働き方のリアルを聞けます。
イベント参加後は専属のリクルーターがつき、ES添削や面接対策、非公開求人の紹介まで受けられます。
- IT業界を含む複数の業界を比較し、自分に合う企業を見つけたい人
- 企業の社長や人事と直接話して、社風や働き方のリアルを知りたい人
- 選考直結型のイベントで、早期内定を狙いたい人
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | ミーツカンパニー |
| 運営会社 | 株式会社DYM |
| 公開求人数 | 非公開 |
| サポート内容 | 合同説明会、専属リクルーター、ES添削、面接対策、企業紹介など |
| 対応地域 | 全国 |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.meetscompany.jp/ |
シュトテック|首都圏×ITエンジニアに特化。内定獲得率5.3倍の就活サポート


- 首都圏のIT企業に特化し、企業理解度の高さからミスマッチのない求人紹介が可能
- 未経験でもITエンジニア職における強みを言語化し、1社ごとに選考対策を実施
- 首都圏企業との直接交渉により、書類選考なし・選考オンライン完結などの特別選考フローを紹介
シュトテックは、首都圏でITエンジニアとして就職したい新卒に特化した就活エージェントです。
IT専任のキャリアアドバイザーがヒアリングを行い、未経験でもITエンジニア職で評価される強みを一緒に言語化してくれます。1社ごとに選考対策を実施し、選考ごとの合否理由もフィードバックされるため、内定獲得率は通常の5.3倍。最短2週間での内定実績もあります。
新卒エージェント歴15年以上で1万人超の学生を支援してきたベテランアドバイザーが在籍しており、地方在住の学生でもフルオンラインでサポートを受けられます。
- 首都圏のIT企業でエンジニアとして就職したい新卒
- 文系やプログラミング未経験だが、ITエンジニアに挑戦したい人
- 選考がうまくいかず、1社ごとの対策やフィードバックが欲しい人
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | シュトテック |
| 運営会社 | ヒトツメ株式会社 |
| 公開求人数 | 非公開 |
| サポート内容 | 1対1面談、業界・企業研究、履歴書添削、1社ごとの選考対策、合否フィードバックなど |
| 対応地域 | 首都圏 |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 公式サイト | https://hitotume.co.jp/shutotech/lp/ |
レバテックルーキー|内定率85%以上。8,000社の企業情報でITエンジニア就活を徹底サポート


- IT・Web業界で19年の実績があるレバテックが運営。8,000社以上の企業情報を保有
- エージェント・スカウト・イベントの3つのサービスを無料で利用できる
- ES添削・面接対策・ポートフォリオ作成まで、マンツーマンでフルサポート
レバテックルーキーは、ITエンジニア専門の新卒向け就活支援サービスです。
エージェント、スカウト、イベントの3軸で就活を支援しています。エージェントではIT業界に精通したアドバイザーがマンツーマンでES添削・面接対策・ポートフォリオ作成をサポート。8,000社以上の企業情報から、希望に合った企業だけを紹介してもらえます。
スカウト機能では、プロフィールを登録するだけで企業から直接オファーが届きます。IT業界のトップ企業が集まる大規模イベントも定期的に開催されており、業界研究の場としても活用できます。
- ITエンジニアとして就職したいが、企業の選び方がわからない人
- ES添削やポートフォリオの作成支援など、手厚いサポートを受けたい人
- プロフィール登録でIT企業からスカウトを受け取りたい人
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | レバテックルーキー |
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| 公開求人数 | 635件 |
| サポート内容 | エージェント(ES添削・面接対策・ポートフォリオ作成・企業紹介)、スカウト、イベント |
| 対応地域 | 全国(オンライン対応) |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 公式サイト | https://rookie.levtech.jp/ |
まとめ:IT業界は「やめとけ」ではない。正しい準備で理想のキャリアを
正しく準備すれば、未経験からのIT業界への転職は十分に可能です。
「IT業界はやめとけ」といった声もありますが、ネガティブな意見の多くは業界の一部を切り取ったものにすぎません。
- 「やめとけ」と言われる理由の多くは、SESの多重下請けや長時間労働など特定の企業・働き方に起因している
- IT業界は2030年に最大79万人の人材不足が見込まれており、将来性と需要の高さは確か
- 企業選びと事前準備をしっかり行えば、未経験からでも後悔しない転職ができる
IT業界への転職を迷っているなら、まずはIT業界に特化した転職エージェントや就活エージェントに無料相談してみてください。アドバイザーとの面談を通じて、自分の適性やキャリアの方向性が整理できます。
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